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Welcome to the World of Jet!

自信を持ってオススメします! 

BEHOTECターボジェットエンジン 

RDテクノトレード ターボシャフトエンジン

 

当社は、ドイツのBEHOTEC社、オーストリアのJakadofsky GMBH
正規代理店、正規サービスメンテナンス工場です。
当社より小型Jetエンジン用スターターや各種パーツをドイツに送り、現地でエンジンに組み込まれて
再び日本へ戻ってきます。

ジェットエンジンを専門的に扱いつづけてきた当社のノウハウがあればこそ

これらのジェットエンジンは、安全に有意義に扱うことができます。

エンジンの扱い方に関する技術的なサポートはもちろん、修理、メンテナンスも当社で行います。 
学校関係にて、ターボジェットエンジンの運転実習や、補器類の解説、構造の理解などの用途で
小型ジェットエンジンを多数ご利用頂いております。
以下は当社会社案内です。
会社案内及び取引、納入先 一覧


 小型Jetエンジンは法人、学校、研究機関向けのみの販売です、ラジコン模型用としての販売は行っておりません。

左の写真はターボシャフトエンジンPJ−Wの学習、実験用テストベンチです。

ターボシャフトエンジンはエンジン側面に遠心クラッチを装備しており、外部
発電機などの動力源として技術検証を行うことが出来ます。

ピニオンギアーの回転数は約16000rpmで、軸出力は4kw程度となります。
ターボシャフトエンジンは様々な用途に使用されており、特に非常用電源としての
独立性は高く、低騒音で実験作業も本格的に行えます。

わかりやすい取り扱いマニュアルが付属しており、女性でも簡単に扱えるように
製作されています。この製品ラインは様々な大学、大学院、企業様やJAXA様
まで、多岐にわたり納入されております。

詳細は当社までお問い合わせください。
TEL(078)822−1422 技術担当まで。

ページ下にはターボジェットエンジンの実験用教材も紹介しておりますので
併せてご覧下さい。

飛行機用ターボジェットエンジン 

Behotec J66HP / JB130/  小型Jetエンジンは法人、学校、研究機関向けのみの販売です、ラジコン模型用としての販売は行っておりません。

  J66HP JB130 J55HP
 
直径:

112mm

113mm 86mm
全長: 292mm 315mm 185mm
重量: 1300g

1500g

800g
推力: 8.5kg 13kg 5.5kg

燃料消費:

300ml/min 500ml/min 195ml/min

排気温度:

560 650 630
価格: Ask !! Ask !!  Ask !!

ヘリコプター用ターボシャフトエンジン

JakadofskyJetEnginesPJ-W / PJ-W(R) 
 小型Jetエンジンは法人、学校、研究機関向けのみの販売です、ラジコン模型用としての販売は行っておりません。

 
スペック PJ-W RS PJ-W ProEdition Cast or CNC PJ-W PRO 5000
直径: 113 mm 113 mm 113 mm
全長: 260 mm 260 mm 260 mm
重量 (クラッチ除く): 1.300 g 1.400 g 1.400 g
タービン回転数 89.000 rpm 93.000 rpm 98.000 rpm
クラッチ: 16.000 rpm 18.300 rpm 19,300rpm
排気温度(無負荷/負荷): 400°/700° max 400°/700° max 400°/700° max
出力: 4.0kW = 5.5HP 4,6 kW = 6.3HP : 4.8kw = 6.8HP 5.1 kw = 7HP
燃料消費: 100-150 ml/min 100-170 ml/min 100-170 ml/min
エンジン単体価格: Ask Ask Ask

PJ-W RSは、カスタムギアボックス、高精度ギア、ハイパワータービンを装備することにより、出力が約30%向上しています。

PRO EDITIONは、PJ-W RSを、更にチューニングを加えたハイパフォーマンス エンジンです。キャストタービン仕様と
CNCタービン仕様でさらに出力が違います。
PRO 5000は更にハイパワーを追求した、重負荷用ターボシャフトエンジンです。

 

モーターポッドが本体に取りつけられ、これにより、始動の際行う最初のアイドル状態までの過程(ブタンガスで点火し、内部温度を上げてから燃料を送る)を、完全制御して自動で行ってくれます。

始動方法は、フルオートスタートです。ECUも高性能で、安定したパワーを供給しています。

 

J66HPJetエンジンの中身です。

当社ではJ66HP模型用Jetエンジンの組み立て&メンテナンスをしています。ECUのプログラムも行っており、夏と冬とで大きく変化する大気密度による、エンジンの調整も簡単に行えます。
当社のエンジンは、通常アイドリングが32000rpm、最高回転が115000rpm辺りに設定されています。
通常のレシプロエンジンとは全く違う回転域のため、取り扱いにはそれなりの注意が必要です。
Jetエンジンを搭載した飛行機は、重量も大きく、速度は驚くほど速く出ます。もちろんスロットル制御できるのですが、レシプロエンジンとは全く違うレスポンスです。その為飛行には注意が必要です。

上記の理由からJetエンジンを搭載した飛行機の飛行は、技術指導が欠かせません。当社では飛行に関する相談にも応じていますので、不安な方は尋ねてみてください。
Jet機をもってはいるが飛行させたことのない方、飛行させたが振り回されて怖い思いをしてから飛ばしていない方、一度連絡下さい、本当のJet機の楽しみ方を教えます。
組み立て中のJ66HPJetエンジン。排気口がピカピカでまだ火が入っていないことを証明しています。J−66HPエンジンは全て一人の手で組まれており、一台一台心を込めて育てて?います。
こちらの写真はJ66HPエンジンを使用したJetエンジン学習用教材です。
大学でJetエンジンを学習する学生達にJetエンジンが動作する基本概念を理解していただく為に作成されています。

各種学校、企業様への納入実績も豊富です。

写真を見れば判りますが一番右上がJetエンジン、ピンクのチューブの刺さった青い物は燃料ポンプ等
エンジン制御に必要な各エクイップメントが判りやすく配置されています。
各装置には名称や注意事項が記載されています。
このベンチで運転に必要な全ての物が揃っています。

教育機関の関係者様
当社では教育機関向けにこの様な装置の製作を受注しています。
丁寧で判りやすいマニュアルと共に納品可能です。
詳細はお問い合わせ下さい。

会社案内及び取引、納入先 一覧
NEW!!
Jetエンジンの始動シーケンスや、
その取り扱い、注意点などを幾つか挙げてみました。→

★Jetエンジンが正常に運転するしくみを簡単に解説します。
エンジン前部に取り付けられた吸気コンプレッサーは、高速で回転することにより吸入空気を圧縮しながら燃焼器へ圧縮空気を送り込みます。
燃焼器では燃料ポンプから送り込まれた液体燃料が、ベーパライザーチューブを通過しながら気化しつつ燃焼してゆきます。
高温高圧の燃焼ガスは燃焼器の後ろに取り付けられたノズルガイドベーン(NGV)を通過しながら排気タービンを高速で回転させます。排気タービンと吸気コンプレッサは同軸でつながっているので、吸気、圧縮、燃焼、排気のサイクルが成立し、Jetエンジンは連続運転が出来るのです。

★模型用Jetエンジンは通常、初期着火にガス(ブタン、等)を使用します。
燃焼器をガスで高温に熱しておきそこに液体燃料を注入すると、気化ガス化して燃焼します。初期着火に成功して液体燃料が燃焼しだすとブタンガスは切り離され、液体燃料(Jet-A1、灯油等)で連続燃焼が行われます。

★Jetエンジンの始動方法について解説しましょう。
上記で説明したサイクルを成立させる為にはまず、吸気コンプレッサーを回転させなければいけません。右項で順を追いながら説明しましょう。

注意項目
★Jetエンジンの排気温度は550℃から650℃と高温です。
エンジン後部で手をかざしたり、覗いたりすることは危険なのでやめましょう。

★Jetエンジンは10万回転を簡単に超えた回転数で運転します。エンジン内部には精密なベアリングが組み込まれており、一定時間ごとにメンテナンスが必要です。
潤滑には専用のオイルが必要で、混合比を間違えるとベアリングだけでなくエンジン内部の様々な部品に負荷が掛かります。


1、ECU(エンジン制御用コンピュータ)がエンジン前部に取り付けられているスターターを回転させてJetエンジンのシャフト(コンプレッサ)を初期回転させます。

2、コンプレッサが回転し、燃焼器内部に空気の渦が巻き起こります。そこへ始動用のガスが送り込まれグロープラグが点火します。ガスと空気が渦を巻きながら混ざり合いグロープラグのフィラメントに触れ着火します。すると、一気に燃焼をはじめたガスは高温で燃焼器やベーパライザーチューブを予熱しながら、エンジン後部から排出されます。この間はスターターモーターがエンジンを回転させており、Jetエンジンはまだ自律運転はしていません。

3、エンジン後部から排出される排気温度を監視しているECUは、あらかじめ設定された温度で予熱運転が成立していることを検出すると、燃料ポンプを始動します。

4、燃料ポンプはモーターで回転しており、ポンプ始動直後はごく少量の燃料を少しずつ増量しながら燃焼器へJet燃料を送り込みます。

5、2項で説明した予熱中の燃焼器へ液体燃料が気化しながら送り込まれると、燃焼器内部のエネルギーは急激に燃焼膨張しながら排気タービンを回転させつつエンジン後部へ噴射されます。

6、液体燃料が燃焼を始めると、ECUは始動用ガスを遮断し液体燃料のみでエンジンは回転上昇して行きます。液体燃料を注ぎながらスターターは回転を上げて行き2万5千回転前後までコンプレッサを補助します。この頃には燃圧が上昇しており、エンジンは自律運転を行えるのでスターターは切り離されます。
7、設定値にもよりますがアイドリング値3万2千回転まで上昇したら始動終了です。

文章で書くとややこしいですが、約15秒ほどで始動します。
皆さんの参考になりますか?。

 

  

New!!
ヘリコプター用ターボシャフトエンジンの仕組みと取り扱いについての注意点。
ヘリコプター用のJetエンジンには二種類の出力軸形式があります。

A、ターボシャフトエンジン(直接駆動式)
Jetエンジン内部の出力軸がギアーで減速されて、外部へ取り出されているタイプ。
構造がシンプルでレスポンスもよくパワフルなフライトが出来る。小型エンジン向き。
実機ではアルエットなどで使用されている。

B、ターボシャフトエンジン(フリータービン方式)
Jetエンジンの排気タービン直後に別の軸を設けて新たなタービンを設置したもの。
第2軸に取り付けられたフリータービンは、エンジンから排出されるエネルギーを軸出力に変換することで外部へ出力シャフトを取り出す。第2軸の潤滑など構造は複雑だが、効率を上げる事が出来るので実機で多く使用されている。
RC用でも他社メーカーで実現しているようです。

フォックスで取り扱っているPJ-WターボシャフトエンジンはAの直接駆動式です。
このエンジンはフォックスからスターターモーター、ベアリングなどをオーストリアへ送り、向こうでエンジンに組み込まれてから再び世界へ出荷されます。
右の写真は通常のターボジェットエンジンのものですが、このシャフトを加工して減速ギアを組み込み外部へ出力を取り出すわけです。
New!!
ターボシャフトエンジンの始動方法やエンジンがスタートする流れなどは、ターボジェットエンジンと全く同じなので上の段を参照してください。

ここではヘリコプターへJetエンジンを使用する場合の制御について記載します。

通常のRCヘリコプターをセッティングする場合に基本となる考え方でローター回転を一定に回す為に、スロットルカーブとピッチカーブを調整してローター回転を安定させてトルク変動を制御します。
Jetヘリコプターの場合、レシプロエンジンのようなレスポンスや回転域とは次元が違うのでスロットルカーブを使用しません。Jetエンジンは常に最高出力回転で回して置き、ピッチ変化のみで飛行します。この場合、ピッチの増減によりエンジンへの負荷が変動しますがECUが回転数の変化を読み取り、エンジン回転を常に一定に保つように燃料ポンプを制御します。言わばガバナー制御ですね。
Jetエンジンは急激なピッチ変化を受けると排気温度が急上昇します。
激しく排気温度が上昇するとECUはそれを検知してエンジンをシャットダウンするので注意が必要です。
Jetヘリコプターのエンジン始動から離陸までのプロセス。

エンジン始動は通常のJetエンジンの始動と同じです。
アイドリングに達したエンジンはクラッチにより切り離されて
いる状態で、メインローターは回転していません。
送信機の操作でフライトモードを切り替えアイドルアップ=全開にします。
ECUはそれを検知すると徐々にエンジンの回転を上昇させてやがて
エンジンはフルスロットルに達します。
ECUがフルスロットルを検知すると指示ランプが消灯するので
離陸可能となります。後はスティックでピッチ操作を行いヘリコプターを
飛行させることが出来ます。

着陸は逆の順番で着陸後に送信機のフライトモードをノーマルに戻すと
エンジンは徐々に回転を下げてやがてアイドリングに戻ります。
そこでシャットダウンSWを操作しエンジンを停止すると、自動でクールダウンが始まります。
エンジン温度が適正値になるとクールダウンは終了します。
以上がJetヘリコプターを飛行させる際の制御です。

ターボシャフトエンジン用メカニズム各種あります!

 

このエンジンは、シャフトから直接動力を取り出して減速し、ローターを回転させます。

エンジン内部で減速された軸出力は、エンジン外部に取りつけられた遠心クラッチを通じてクラッチベルを駆動。クラッチベルのピニオンギアは、メインローターとテールローターを駆動するためのシャフトに固定された、2次減速ギアを駆動します。

スロットル操作は、エンジンを80000rpmで一定に固定させ、ローターのピッチのみを変化させることで飛行します。

ECUは常にエンジン回転を監視しており、ピッチ変化によるエンジン回転の落ち込みを防ぐ為に、燃料ポンプを制御してエンジンパワーを一定に保ちます。



PJ−Wターボシャフトエンジンを機関車の動力に組み込んだユーザーのホームページです。→ こちらから