 |
Co-Pilot
Flight Stabilization System
Acro Version |
フォックスコーポレーションはアメリカの
FMA社正規代理店です。 |
このページに記載されている情報は
全て公式情報です。他のWEBサイトで
記載されている誤情報には注意してください。 |
|
オンラインショッピングで買うならこちら! |
|
コパイロットは飛行機やヘリコプターを水平に安定させる装置。
この装置を使用すれば、常に機体を水平状態に維持してくれる為に、飛行機やヘリコプターの操縦練習や空撮の補助装置として極めて有効です。
その他、様々な実験機の飛行も応用次第で安定させることが出来ます。
コパイロットはサーモグラフィー(サーマルイメージ)センサーを使用した製品です。
このセンサーは飛行中に、周囲数キロ四方を”見ながら”常に機体を水平に保ちます。
太陽熱で熱せられた地表と、熱せられていない大気との狭間に生じる”温度差の水平線”、
地表は赤く見え、大気は青く見えます。
コパイロットはこの ”温度差の水平線” をセンサーで ”見ながら” 機体を水平に保ちます。
従来販売されてきた様々な安定装置(ジャイロ等)は全て ”感じる” ことで姿勢変化を認識
していましたが、コパイロットは周囲数キロ四方を ”見る” 事で機体を水平に保ちます。
その日の天候で変わる地表の温度変化に対応するために、フィールドキャリブレーションを
飛行前に行います。これは、環境補正と呼ばれ、その日の気象条件から来る地表と大気の
温度差を学習します。 |
 |
天候が安定しておればその日一度行えばよく、晴れから曇りなどに変化すれば再び
キャリブレーションが必要です。キャリブレーションは機体に搭載されたセンサーを地面
に対して直角にすることで、地表と大気の温度差をセンサーが計測します。
方法としては機体を持ち上げて横に傾けて、赤いボタンを押すだけです。これでセンサーは
地表と地面の温度差を計測します。
次に機体を水平(安定させたい姿勢)に置き、水準器などで姿勢を確認します。
後はプロポのエルロンスティックを右か左に倒せば終了します。
★注意!!
ヘリはホバリング中は右に傾いてホバリングします。
(テールローターの推力で左に移動するのを防ぐ為)
地上でキャリブレーション時には必ず飛行中の姿勢を再現しましょう。
キャリブレーション時には空中姿勢が再現されていないと、飛行中にトリムずれが生じます。
方法は、地上で左のスキッドにかませ物をして傾けると良いでしょう。
★注意!!
センサーを機体に対して傾けて取り付けてはいけません。
必ず機体に対して水平に固定しましょう。
コパイロットの用途範囲は広く、通常の固定翼機や回転翼機の他にも特殊な機体や
実験機などで、飛行安定性の低い航空機に取り付けることで容易に飛行が可能となります。
|
|
サンワ製のPCMレシーバーには対応しておりません。
フタバ製のPCMレシーバーを使用される場合は、オプションのサーボバッファー(品番605SB)をお買い求め下さい。
|
オンラインショッピングで買うならこちら!
|
コ・パイロットは、米軍でも採用されているUAV(無人機)の制御技術を民生化した、水平安定装置です。
地表と大気の温度差を見分ける赤外線センサー(写真中上)と、機体を制御する本体、フラットリボンケーブルが同梱されています。
機体の姿勢を見失った時、スティックをニュートラルに戻すことですぐに機体姿勢を水平に安定させます。
初心者のホバリング練習や空撮の安定装置としても最適です。
|
 |
 |
コパイロットのセンサーをヘリコプターのテールパイプへ搭載する為のマウントセットです。
高精度レーザー加工された製品で、組み立てはいたって簡単です。マウントの組み立ては瞬間接着剤で簡単に組みあがります。 |
 |
国産各社ヘリメーカーのテールパイプ径に合わせて20φ、21φ、22φ、8角と各種そろえています。
ご注文の際にはテールパイプ径をお知らせください。 |
 |
ヘリへの搭載は写真のような感じですっきりとまとまります。
ご注文はお電話 078−822−1422もしくは、
フォックス Online Shop にて!! |
|
|
CCPM方式へのコパイロットの取り付けについて記載しました。2006,06,27 オンラインショッピングで買うならこちら!
 |
CCPM方式のヘリコプターへの適合性について。
コパイロットの出力は2系統です、2系統とはロール軸(エルロン)及び、ピッチ軸(エレベーター)を言います。
通常CCPMは3つのサーボをミキシングしてスワッシュを操作します。この為、従来はCCPMにはコパイロットの取り付けはお勧めしていませんでした。
コパイロットはスワッシュプレートを動かすサーボの内、2つしか動かしません。コパイロットは通常のヘリコプター制御用として設計されている為にCCPM方式のヘリコプターには100%の適応は出来ないのです。
よく、電話などでこのページを見たのですが、CCPMにコパイロットは取り付け出来ますかと問い合わせが来ます。その場合、電話での質問には、コパイロットはCCPMには適合していませんと返答しています。それは、出来る出来ないの単純な質問では出来ないとしか答えられないからです。
適合すると答えてもコレクティブピッチへはどうしても影響が出るので、飛ばす人とその目的によっては癖が気になる人がいるかもしれません。それでは適合している事にはならないので、電話での単純な質問では適合していませんと”正しく”答えています。
2系統しかない出力では、スワッシュプレートがコパイロットに操作された場合、どうしてもスワッシュが上下動作します。すると、メインローターのピッチ角が変化する為に機体が上下動してしまいます。
それらの症状を理解したうえで使用すると空撮などへの静的な運用では、すばらしい効果を発揮します。
このページを見てコパイロットをCCPMヘリに搭載してみようと考えられる方は、このページの書いている意味をよく理解して自分の判断で行ってください。
当社にてGSRに取り付けてテストした詳細を記載します。
コ・パイロットは二軸に対して作用します。二軸とはもちろんロール軸と、ピッチ軸です。
CCPM方式では3つのサーボで二軸プラス、コレクティブピッチを操作しますが、コパイロットを以下の方法でCCPMに割り込ませると、
当然二つのサーボにしか作用しません。このことをよく理解し、不適合のものをあえて取り付けて行く作業と認識してください。
|
コ・パイロットをJR ボイジャーGSRに搭載し、テスト飛行を行いました。
JRボイジャーGSR CCPMへのコ・パイロットの取り付け方
1、スワッシュの前を向いているピボットを動かすサーボを、仮にエレベーターサーボと呼びます。
2、スワッシュの右側のピボットを動かすサーボを仮にエルロンサーボと呼びます。
3、コパイロットの本体のELVスロットにエレベーターサーボを接続します。
4、コパイロットの本体のAILスロットにエルロンサーボを接続します。
5、コパイロット本体から出ている、ELV,AILコードをレシーバーのELV、AILチャンネルに接続します。
6、RMTコードを受信機でコントロールしたい空きCHにさしこみます。
7、各部の配線を確認したら、イニシャルセットアップを行いましょう。(本体の取り扱い説明書に記載されています。)
注意!! コパイロットを取り付けても、セットアップモードでセッティングが終了出来ていなければ正しく動作しません。
セットアップモードのご質問はお電話のみ受け付けております。 → コパイロットテレホンサポート 078−822−1422(土日を除く、AM9:00〜PM6:00)
以上で配線の接続は終わりです。もうお分かりと思いますが、このように接続すると水平ホバリング時に、コパイロットは確実に機体を水平に維持します。
コパイロットが舵を大きく動かすような風の強い日などは、左側のサーボにコパイロットの機能が働かない為に、コレクティブピッチに当然ながら上下動の影響が出ます。各自の好みにもよりますがFOXのテストパイロットはあまり気にならないとの事でした。テストパイロットは高高度でのホバリングでも全く機体が傾くことがなく、撮影などに絶大な効果が期待できるとコメントをしています。
一度トリムを合わせれば、高高度定点ホバリングにて風に流される成分を抑えてやるだけで、とても楽にポジションを維持できるコパイロットはまさに優れものです。
ピルエットの方向が変わるとトリムズレが発生しますが、これは周辺の環境によりまちまちです。フィールドキャリブレーションの際に地上に置く方向を東西南北で変化させてみて一番とリムずれの無い場所を探しましょう。
通常は送信機のトリムレバーでずれた分を修正するだけで十分です。
コパイロットの使い方はあなた次第でどのような物にも応用できます。要は二軸を安定制御する装置なのです。
飛行機はもちろん、ヘリコプターや変形機、実験機など飛行が不安定な航空機には最適な安定装置です。 |
上記の文章を読んでみて、良く理解できなかった人はCCPMへのコパイロットの取り付けは恐らく出来ないでしょう。
ヘリコプターは特にですが、RCモデルの取り扱いはある一定の専門知識が必要です。専門知識の無いままRCモデルを取り扱うと第3者に迷惑をかける場合も有ると認識しましょう。当ホームページの情報は”あえて”専門知識を持った方が理解できるように作成しています。
理解できない人のCCPMへの使用はお勧めしません。
ユーザーが実際にコパイロットをガソリン機に取り付ける際は、上記の内容をよく理解してご自分の判断でご使用ください。 |
※ 旧式のコパイロット本体の感度調節について。
過去に発売された初期のモデルでは、コパイロットの感度を完全にOFFの状態にすることが
できなかったため、水平姿勢のみを維持する用途に適したものでした。
アクロバージョンは上空でコ・パイロットの感度を送信機の操作で完全に
ゼロにできるようになりました。
センサーを水平に取りつければ、飛行機やヘリをいつまでも水平に保ちますが、飛行機の
主翼に垂直に取りつけると、機体はその姿勢をいつまでも垂直に保つことになります。
離陸や着陸の為に姿勢を水平に戻したい時に、コ・パイロットをOFFにすれば、コントロールは
自由になるので、応用次第でトルクロールの練習や、ヘリの3Dにも使えます。
|
|
|
|
|