|

フォックスコーポレーションのホームページへ戻る
Lipoの危険性について
フォックスコーポレーションは諸事情により
KOKAM製Lipoバッテリーの代理店契約を打ち切りました。
リチウムポリマー電池(Lipo)の危険性と安全な使用について
ラジコンのマーケットにリチウムポリマー電池が使用されだしてから、各所で耳にする電池が膨らんだとかLipoが燃えたとかの話を聞いていると、
その多くが従来使用されてきたNicd電池や、NiMH電池の使用方法をそのままLipoに当てはめて充電を行ったことに起因すると思われる現象が多い。
その中には火災事故に発展した事例も幾つかあるようです。
リチウムポリマー電池を安易な気持ちで使用することは、取り扱いにスキを呼び思わぬ結果を招くことが有ります。
取り扱いを間違えれば火災に発展する電池を使用するという認識をしっかりと持って使用するべきです。
人が使っていて薦められたとか、安いからとかで安易に購入しても、取り扱いの知識が無ければ安全に使用することは出来ません。
Lipoは充電する際にLipo対応の充電器でLipoモードにて充電し、その電池にあわせた充電設定値を守る必要が有ります。
製品に同梱されている取扱説明書は、その製品を取り扱う上で大変重要な物です。
各取り説の示す使用法を必ず守り、Lipo非対応の装置への接続は厳に慎むべきです。
Lipoの特性(危険性)と充電方法を各社取り説を参考に学び、正しい知識を持って使用しましょう。
※下の写真はLipo非対応の充電器で、バッテリー容量の5倍の電流で充電し、火を噴いた瞬間です。
 |
|
|
ラジコン用に販売されているLipoバッテリーは、
過充電やショートなどの過負荷で火災を起こします。
Lipo非対応の充電器で充電すると、簡単に発火します。
ここに紹介している映像は、意図的に間違った充電を行い、
その結果を録画したものです。
Lipo出火ビデオ |
これが家の中とか車中であれば確実に火災となります。実は充電中の発火というのはリチウムポリマーに限ったものではなく、20年位前なら普通の単2型ニッカドバッテリーでも初期のタイマー式急速充電器で充電中にバッテリーが過熱し発火したり車のシートを焼いたりという事は全然珍しい事ではありませんでした。とにかく、過充電、過放電、には気を付けて下さい。
 |
※左の写真は過充電させバッテリーが餅の様な状態なったものです。 |
 |
※左の写真はコードをつなぎショートさせた結果です。熱の発生でバッテリーが焦げています。いずれの実験も屋外で行っています。もし機体の中でこのような状態が起こっていれば、どの実験でも発火していると思います。リチウムポリマー・バッテリーは危険だ!!という認識を持って下さい。 |
下記注意事項を守り、充電や保管には細心の注意を払いましょう。
1.
過充電はしない。
2.
過放電はしない。
3.
保管中は絶対にショートしないようにする。
4.
充電は機体から取り外し、万が一発火しても安全な場所で行う。基本は屋外です。
5.
充電中はバッテリーから目を離さない。バッテリーが膨れてきたらすぐに充電を中止する。
6.
充電が終了したらバッテリーを充電器から取り外す。
7.
使用していない時、発火しても大丈夫なケースに入れて”安全な場所”に保管する。
8. 充電は基本的に屋内や、車内では行わないこと。戸外で常時監視できることを前提にしましょう。
9. 飛行後にはLipoの接続を必ず外しましょう。過放電で電池が膨らみます。
貴方は天ぷらを揚げている時にガスを止めずに出かけますか?
|